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以前のブログ(2020/7/25)の最新版です。

日別新規感染者数のグラフを描きました。

 

連日,東京都の新規感染者数の報道があります。
日によって多かったり少なかったりします。

 

東京都の日別新規感染者数のグラフは以下のようになります。(直近の1週間はオレンジ色にしています)


ただ,この凸凹のグラフはわかりにくいです。

この様な数字は検査の曜日,祝日の有無などによって,検査や報告体制は変わるため,

「新規感染者数の1週間の平均グラフ」を描いています。

(「その日のグラフについて近辺の7日間を合計し7で割ったもの」です)

 

次のグラフです。
平均で見ると,最近1週間は少しずつ減ってきています。

 

それでは他の都道府県はどうでしょうか。

先週のブログに引き続き,描いてみることにしました。

 

大阪府のグラフは以下のようになります。(日別が上,1週間平均が下)

対数グラフで描いてみないと増加率は見えてきませんが,

このグラフでは,大阪も少しずつ減ってきています。

 

続いて愛知県です。

愛知県はこの1週間ではあまり顕著な変化ありませんでした。しかしやはり減少しつつあるようにも見えます。

 

続いて福岡県です。

福岡県もあまり顕著な変化はありませんが,少しずつ減ってきているようにも見えます。

 

 

そもそも増加傾向のなかった北海道はどうでしょうか。次のグラフです。

北海道は先週に引き続き,なだらかなままです。

 

※ ※ ※


いつも,このグラフとともに対数グラフを描いてきました。

増加率は対数グラフでないと見えづらいからです。

 

ただ,ここで取り上げた都道府県はどこも減少傾向が見えるため,ことさら対数グラフで増加率を見るまでもないように思えてきました。

また,増加傾向が気になったら対数グラフも描くことがあると思いますが,今週は対数グラフはお休みしようと思います。

※1週間平均グラフを描くと,日別では見えてこなかったことが見事に見えるな〜! と思います。
 そのような「グラフの見方,考え方によって,思わぬことが見えてくる」ということについて,私家本を作っています。
 最近,電子書籍版も作ったので,ぜひご覧ください。
 詳しくはこちらのブログにて紹介しています。

 

※このブログ以外にも,WEBサイトグラフ哲学舎で,色々とまとめています。

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